ABOUT 私たちについて

マークス不動産

高度経済成長期から50年、
日本は非成長社会といわれる今でも、
そこそこ豊かだ。
しかし、豊かであるからこそ
目を向けられていないことや
取り組みが先送りにされている問題がある。

その理由は簡単だ。
難解な問題のわりに、
利益が見込めないからだ。
割の悪いことへ、人は多くの力をそそがない。
また、かかる確率の低い病気は
治療法の開発が遅れるように
起こる確率の低いとされる事象は
後回しにされることが多い。
しかし、本当に困っている人が目の前にいる。
どうするべきか?

私たちマークス不動産は、
「不動産の可能性を追求し
世の中の困りごとを解決する」を掲げ、
業界内で敬遠される
難解な問題に挑み続けている。
事業活動とは、ニーズが明確な実績のある
商品やサービスを手掛けること?
事業活動とは、自分たちの利益を追求すること?
いや、多くの先人たちがそんな先に
技術革新をもたらしたとは思えない。
今はまだ見ぬ未知の開拓こそ、
企業の事業活動に求められることだ。

私たちが信じることを意思を持っておこなおう。
これからの人・業界・社会の礎となる
活動をしよう。
私たちが事業を展開する
原点はいつも変わらない。

世のために。人のために。

NAMING & LOGO 社名とロゴマークの由来

社名の由来
「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道」これは、イチロー選手の言葉であり、ものごとの真理であるとも思っています。一日一日を大切にし、努力していくことで想像も出来ないほどの未来を創り出します。一人一人との出会いを大切にすることでお客様が増え、人脈は広がり、組織も成長します。一つ一つの事業を育てることで、総合生活産業として世の中に貢献できる会社になります。点と点がつながり線となり、線がつながり面となり、面が重なり立体となっていくように、小さな一点を積み重ねることこそが世の中を変えられる唯一の道であると信じています。そんな点(MARK)の集合体、それが『マークス(MARKS)不動産』です。
ロゴマークの由来
マークス不動産のロゴマークには2つの意味を込めています。1つ目は“地図上に刺さるピン”をイメージし、私たちが標していく一つ一つの点を残し、積み重ねていきたいという願い。そして、2つ目は、代表の前職のロゴである“赤いエンドレスハート”をモチーフにしています。ものごとのルーツを大切にし、お世話になった方々への感謝の気持ちを持つことの大切さを表しています。