TOP MESSAGE 代表挨拶

人生をかけて世の中の
困りごとを解決する。

不動産は世の中をよくする
キラーコンテンツ。

1995年1月に発生した『阪神・淡路大震災』。私が後に人生をかけて取り組む不動産業界へと足を踏み入れるきっかけになる出来事でした。甚大な被害を受けた神戸の街で大学生活を送る中で、“地震に負けない家をつくることが命を救うこと”だと考え、新卒で住宅メーカーに就職しました。入社後は数多くのお客様の住宅を担当させて頂くことで、人命救助を担っているという感覚を持ち仕事をしていた一方で、新入社員時代に配属されたニュータウンがオールドタウン化し、空き家問題や高齢化が深刻になっていく中で、不動産を“つくる”だけでなく“活かす”ことに挑戦したいと考えて始めたのがMARKSです。
不動産業界に20年以上関わって思うことは、「不動産は人にとって人生そのもの」だということです。人は不動産の上でしか生活することも働くこともできません。密接に関係する業界だからこそ、不動産の関わり方を変えるだけで困っている人が助かり、企業の業績改善や、雇用の創出、資産を増やすことにつながります。不動産はすべての人の共通コンテンツであり、改善のためのスイッチであると考えています。

『MARKS』というチームで、
全方位から不動産の
可能性を追求する。

不動産の可能性を追求するためには何が必要か。それは資金でも会社の規模でもなく、「柔軟な発想と様々な専門知識」だと思っています。例えば事故物件の困りごとを解決する『成仏不動産事業』では、一般的には嫌われている事故物件を“嫌われた側”の立場になって考えたことで生まれたサービスになります。事故物件と一口にいっても、土地や戸建、アパート、マンションなどがありますし、権利も所有権や借地権、使用貸借など多岐にわたります。また販売する先も一般顧客もあれば投資家、外国人ということもあります。このように新しいサービスをつくるためには、全方位で対応できるようにそれぞれの専門家が必要になります。
MARKSでは不動産を見る目線、活かし方を様々な角度から検討するために当初より専門分野が異なる人の採用に拘ってきました。行動指針にある「出来る方法を考えつくす」を合言葉にみんなで議論をし、協力しながら日々新しいサービスを考え、他社で断られるような難しい案件に挑戦しています。

そして、
新しいスタンダードをつくる。

まだまだ道半ばですが、取り扱うこと自体が敬遠されてきた事故物件は、一定数存在する“平気な人”とマッチングすることで新しいビジネスとして市民権を得たと感じています。成仏不動産を始めた時には銀行の支店長が来社され、今後取引きできないという話をされました。事故物件を買取るための融資もほとんどの金融機関から断られました。しかし、事故物件の可能性を追求し、勇気をもって踏み込んだからこそ多くのメディアに取り上げていただき、応援していただける金融機関や取引先も増えました。同時にライバル会社も増えましたが「事故物件で困っている人を助けたい」と始めた想いを達成するには必要であり、少しずつ形になっていくことに最高の喜びを感じています。
さて、残りの人生で何ができるのだろうか。あと数十年しかない人生だからこそ、人に喜んでもらえることに振り切りたいと思っています。不動産というスイッチを使って世の中の困りごとをどこまで解決できるのか。不動産の可能性を追求し続けることは大変ですが、新しい仕組みを創ることで救われる人が変わり、まわりの目線が変わり、世の中や市場が変わっていくことを、社員と一緒に喜んでいきたいと思います。
最後に、関わるすべての皆様へ。MARKSは理念のもとに集まったチームです。一人一人が主役であり、私もメンバーの一人です。「世のために。人のために。」活躍するメンバーを応援し続けていただけますと幸いです。

株式会社MARKS 代表取締役
花原 浩二KOJI HANAHARA