RECRUIT 採用情報
MESSAGE メッセージ
仕事を楽しむことは、
人生を楽しむこと。
社会人の時間の大半は仕事をしている時間だ。
毎日、次の休みまでの日数を数えるよりも、
仕事を楽しもう。人生を楽しもう。
私たちが考える楽しい仕事とは、
世の中の困っている人を救け、
時に涙や最高の笑顔で
感謝をうける幸福感があること。
新入社員や部下や同僚の成長を
感じられること。
そして、それらを支える
縁の下の力持ちとして力を発揮できること。
一人一人が考え改善を続けることで
新しい発見や気づきがあること。
自ら手をあげて挑戦すること。
自らが中心となって
人を巻き込み行動することだ。
これらの先に、社員全員が世のため
人のために一丸となったとき、
真に世の中を動かせると思う。
そう、自分自身が世の中を動かす
当事者になるのだ。
「不動産屋になりたくない」
不動産業界に
マイナスイメージを持つ人が多いのも事実。
だからこそ、改善の幅がある。
だからこそ、この業界は面白い。
さあ、多くの人から必要とされる
本物の不動産屋になろう。
PERSONALITY 求める人物像
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企業理念に共感できる。
私たちは、企業理念にこだわっています。
例えると、それはマークスライフの憲法のような存在です。
企業理念のもとに全役職員は平等で、
共に挑戦・成長していく企業でありたいと考えています。
全ては「世のために。人のために。」 -
当事者意識で行動し、
自責の念で反省できる。自由な社風だからこそ、自分の意見を持つことが大切です。
起こることを自分事で捉え、自責の念で反省し、
改善していくことが本人の成長となり、
結果として世の中を変えていくことに繋がると考えています。 -
圧倒的行動力がある。
自分で考えたことに対し、スピード・質・量ともに高いレベルで行動することで、
より成功の確率を上げることができます。圧倒的行動力をもって、
一人でも多くの人を幸せにできる人を求めています。
INTERVIEW 対談インタビュー
世のために人のために、社員一人ひとりが使命を持って活動している。
そんなマークスライフの仕事と環境について対談形式でお伝えします。
INTERVIEW.01 営業部×管理統括本部
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さいたま支店 支店長萩原 翔(ハギー)
大手ハウスメーカーに新卒で入社。店舗事業部に所属し、大型商業施設や産業用施設の開発業務に従事。学生時代から興味のあった街づくりにもっと関わりたいと思いマークスライフに転職。現在は事故物件の買取再販サービスを担当し、2021年よりさいたま支店長としてエリア開拓にも貢献。
-
管理統括本部 本部長鈴木 成知(スーさん)
金融機関に13年間勤務し、主に融資業務に携わる。法人の代表者とお話しする機会が多く、その中でも当社の代表である花原の魅力にひかれ、一緒にマークスライフを盛り上げていきたいと思い入社を決意。現在は、縁の下の力持ちとして財務・経理関連を任されている。
マークスライフの魅力は
アイデアが形になるところ。
助け合う社風を武器に、
社会問題に立ち向かう。
現在の仕事内容は?
- 萩原
- 僕は営業職で、物件の仕入れをメインに担当しています。
以前は大手ハウスメーカーに勤めていたんですが、限られた仕事しかできないことに悩んでいたんです。
「世のために。人のために。」を掲げるマークスライフなら僕の夢だった街づくりができると思い転職しました。 - 鈴木
- 僕は主に財務面を担当しています。
元は銀行勤務で、そこで花原社長を担当したことがきっかけでマークスライフに入りました。
社長の未来の不動産業界についてのアイデアを聞いているうちに、自分もそこに関わりたいと思うようになって。 - 萩原
- 僕が面接を受けたときも、花原社長が今後のビジョンを色々と話してくれたのが印象的でしたね。
- 鈴木
- 社長はアイデアマンだからね。
それにすごくポジティブな人で、マークスライフにはそんな人柄に惹かれて集まったメンバーが多いと思う。
思うところは?
- 鈴木
- マイナスをプラスにしようという空気がいいですね。
社長がそういう考えの人で、僕がミスしたときも「ミスすることは成長だ」と言ってくれて、
次のアクションを起こす原動力になった。 - 萩原
- その言葉、社長らしいですね!僕はお互いに認め合い、助け合う社風がいいと思います。
不動産業界は営業同士の競争が激しいイメージですけど、そもそも自分のことだけ考えるなら会社に所属する意味がないですし。
この会社はチームで成果を出したいと考える人が集まっているから、働きやすいと感じました。 - 鈴木
- 確かにそういう社風だね。
不動産会社だと営業が花形なところが多いけど、マークスライフはどの職種も重要で欠かすことができない存在っていう認識が強い。
僕は営業じゃなくてお金に関わる裏方的なポジションだけど、メンバーに認めてもらえるからこそ、この仕事にやりがいを感じている。 - 萩原
- 営業同士が助け合う場面も多いですよ。支店を越えてプロジェクトを担当することもよくあります。
担当案件が少ないメンバーがいたら、他の支店の人間が「彼にも仕入れに参加してもらおうかな」と声をかけたり。
そうやって一緒に成果を上げられるようにしています。
- 萩原
- 僕はアイデアを形にできるところにやりがいがあると思いますね。
以前の会社では上の人に決められた範囲のことしかできなくて、いつも「もっとお客様の要望に細やかに応えたい」
「もっとフットワーク軽く動きたい」と思っていました。
それに比べてマークスライフは現場の社員からも意見が言いやすいし、
「お客様のためにもっとこうしたい」というアイデアを実現できるのが嬉しいです。
今は「成仏不動産」で事故物件に取り組んでいますが、マークスライフには他にも不動産業界の将来について色んなアイデアがありますよね。
社内では面白いプロジェクトがいくつも動いていて、理想の会社に出会えたなと思っています。 - 鈴木
- アイデアを形にするって面白いけど、実際はすごく大変。
壁にぶつかると「できる方法を考え尽くす」っていう方針に従って、皆で色々と意見をぶつけ合ってる。
だからこの会社っていつも何かわちゃわちゃしてるよね(笑)。まあ、それが楽しいんだけど。 - 萩原
- 確かに(笑)。チームで支え合っているから、大変なときも楽しいと思えますね。
僕も困ったことがあったらよくスーさん(鈴木)を頼りにしてます。
仕事とプライベートの境界があんまり無くて、どんなときも気軽にコミュニケーションがとれる空気なのが嬉しいです。 - 鈴木
- 会社全体の風通しがいいよね。
- 萩原
- これから新卒採用するようになれば、僕自身がスーさんみたいに頼りになるお兄さん的存在になりたいと思います。
- 鈴木
- ハギー(萩原)なら大丈夫だよ!
したいですか?
- 鈴木
- No.2として花原社長を支えていきたいですね。
- 萩原
- 自分がNo.1を目指すっていう気持ちはないんですか?(笑)。
- 鈴木
- まったくない!(笑)。マークスライフの風土は競争するというよりも、互いに認め合って必要としている感じ。
だから僕みたいなサポート役も、会社の理念である「世のために。人のために。」の実現に貢献できると思ってるよ。 - 萩原
- 僕はこの会社で空き家問題に取り組んでいきたいです。
- 鈴木
- ハギーは何でそんなに空き家にこだわるの?
- 萩原
- 空き家問題は、地方再生の課題解決に繋がると思うんです。
僕自身が地方の出身なんですけど、人も物も東京に一極集中する一方で、地方は確実に元気が無くなっているんです。
地域としてのポテンシャルはあるのに、すごくもったいないと思いませんか? - 鈴木
- 確かにね。でもそれが空き家とどう繋がるの?
- 萩原
- 面白いアイデアで空き家を甦らせることができたら、一度人が減ってしまった地方にも人が集まってくると思うんです。
社長とも面接で「空き家を何とかしたい」って話していて、この会社で僕の夢だった街づくりを実現したいと思いました。
マークスライフのメンバーとなら、空き家のような社会全体の大きな問題にも挑戦できると思っています。 - 鈴木
- ハギーはそんな面白いこと考えてたんだ。
僕も皆のそういう夢を一緒に叶えていきたいなぁ。
INTERVIEW.02 営業部
-
東京本店 営業中島 尚椰(なおくん)
大学卒業後、工事提案を行う会社でキャリアをスタート。その後買取再販を行う不動産会社へ転職するも、お客様と真摯に向き合えるような仕事がしたいと思い 、マークスライフへ入社。入社4か月目にして月間売り上げ成績1位の功績を上げた。
-
東京本店 本店長平川 和史(ひらかわさん)
大学卒業後、大手不動産仲介会社 にて16年間 勤務した後、マークスライフへ入社。関東で勤務したのち、大阪支店開設のため支店長として立ち上げから関わる。現在は東京本店長としてマネジメントを行う。 2024年2月より開始した中立不動産サービスの責任者も兼任。
買取も、販売も、お客様との対話を通して進められる。
ただ売るのではなく、お客様の気持ちに寄り添ったご提案が出来ることがマークスライフの魅力。
前職との違いをお聞かせください。
- 平川
- 私はずっと仲介業を専門的にやってきましたが、買取業もやりたいと考えるようになった時に、マークスライフを知りました。
多くの不動産業者はマンションならマンションだけ、建売りなら建売りだけと、取り扱う物件が限定的であるのに対し、マークスであればどんな物件でも取り扱うことが出来て、不動産に関する知識とスキルを深められるという点に魅力を感じて入社しました。
なおくんは買取再販もやっている不動産会社からマークスに来たんだよね。買取業者が沢山ある中で、なんでマークスを選んだの? - 中島
- マークスでは他の会社が敬遠しがちな事故物件も当たり前に取り扱っているところが凄いなと思いました。どんな物件でも扱えるようになれば自分の不動産営業マンとしてのスキルアップにもなりますし、お困りごとを抱えているお客様への寄り添い方という面でも勉強になると思い 、入社を決めました。
- 平川
- なるほどね。
前職との違いを1つ挙げるなら、仲介業は売主様と買主様がいて、売買の契約が成立した時に喜びを感じます。対して買取再販では、物件を買い取った仕入れ段階ではまだその物件が売れるかどうかはわからないので、その物件を購入されるお客様をイメージしながら、リフォーム案や販売方法を試行錯誤して、販売へと繋げます。
そのような努力の末に売却が決まり、お客様が喜んでいる姿を見るのが一番嬉しいなと感じます。 - 中島
- 私は前職では日々数字に追われて勢いでの交渉をしてしまって、お客様が本来求めている本質の部分に寄り添えないもどかしさがありました。マークスではお客様に寄り添った営業がしたいという自分の意思と共に仕事が出来るので、その違いはとても大きいですね。すごく魅力に感じています。
- 平川
- 普通の買取業では売る時の利益だけを追求しがちだけど、マークスはお客様に満足いただけるかどうかまでもこだわっている所が大きいよね。
- 中島
- そうですね。なかなかここまで踏み込んで話せる会社って無いですよね。
例えば持ち主様が亡くなられて物件の売却を希望されるお客様は、金銭のために売りたいと思っているわけではない方もいらっしゃるので、その心情に寄り添って、お話をしっかり聞いて何を一番に求めているのかを見極めるようにしています。まずはお客様のことを想う、ということを意識していますね。 - 平川
- 入社4か月目で全社売上No.1になったのも、そうした姿勢が結果に現れたんだろうね。なおくんは分かりやすく丁寧で、かつお客様のニーズに先回りしたご提案が出来ているなと感じるよ。業務に対する姿勢はもちろんだけど、それ以外でも思いやりと行動力がある人なんだよね。
- 中島
- ありがとうございます!
- 平川
- なおくんの場合、前職がマンションの買取りがメインだったから、土地戸建ての知識に不安があって積極的な提案が出来ていなかったので、支店メンバーとの勉強会を開いて、土地戸建てについての知識を身に着けてもらったんです。そのおかげで、お客様への提案がスムーズに出来るようになったよね。
- 中島
- 本当に、土地戸建てに関しては右も左もわからない状態だったのですが、勉強会などのおかげで、案件を進めていく中で気をつけなければいけない点についても常に考えられるようになりました。
- 平川
- これまでの私の中の新人教育とは、早く成長させてあげるためにも、一から十まで細かく伝えて、どちらかというとガミガミ言わないと成長しないという認識だったんです。しかし、マークスに入社後ある年上社員にこう言われたんです。「新入社員は何もできない猫のようなものだ。急に虎にはならない。」ハッとしました。細かく指導するのは大切だけれども、自ら考えて行動させ見守ることも大切なんだと。そこからは、自分の営業スタイルを見せて背中を追ってもらえるようなそんな指導方法を心掛けたりしています。
- 中島
- 指導ではないですが、お客様のご自宅にお邪魔した際に、お仏壇があったのですが、平川さんがお客様に「お線香をあげさせていただいてもよろしいでしょうか?」と伺った上で、手を合わされていたんです。これまでの営業経験の中でそういったことまでは気を遣ってこなかったので感銘を受けました。先輩たちのこうした心遣いは参考にさせてもらっています。
- 中島
- 会社をリードできるような人になっていきたいです。そして営業の中で一番、マークスが大切にしているホスピタリティを体現できるような人でありたいなというのは常日頃考えているので、そこを目指して今後はやっていきたいです。
- 平川
- 不動産業界内でホスピタリティを意識している営業は意外と少ないよね。マークスが直接お客様と接するからこそ大事なポイントなので、意識出来ると更に良い仕事が出来ると思う。単純に売って買って利益がいくらでというのは、他の会社さんでも出来ることだから、私たちはお客様のお気持ちを第一に、困りごとの解決のお手伝いをしていきたいよね。
マークスとしては全国展開を進めているけど、まだまだ困っている方は沢山いると思うから、私としてはもっと会社の規模を大きくして、一人でも多くの方にマークスのサービスで困りごとを解決できるように尽力していきたいかな。 - 中島
- 確かにそうですね。マークスの強みは「お客様のために」という点ですからね。その気持ちがないと、お客様にも失礼ですし、お客様は安心できないと思います。
私はマークスで仕事をし始めてから「ありがとう」と仰っていただけることが本当に多いので、そこは普通の不動産会社さんとは違う魅力ですし、マークスでしか出来ないようなサービスなのかなと思いますね。 - 平川
- マークスにしか出来ないことをやりたいよね。
- 中島
- そうですね。
INTERVIEW.03 営業部
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さいたま支店 営業工藤 実希(ミキティ)
保険会社営業、不動産仲介営業を経て、マークスライフへ入社。過去の経験をもとに高いホスピタリティを生かした営業で躍進中。不動産査定の奥深さに魅力を感じている。
-
さいたま支店 営業古川 聖実(さとみん)
アパート経営の営業、不動産売買の会社を経てマークスライフへ入社。不動産売買は非日常的なスケールの大きさが魅力だと感じている。フットワークを生かして入社初月から契約獲得。生涯のキャリアプランを見据えてスキルと経験を磨き邁進している。
同期入社の二人はライバルではなく同志のような存在。
若さが仇となった時期を乗り越えて、将来を見据えて今の仕事を全力で楽しむ。
- 古川
- 私は前職でも不動産売買をやっていて、前の会社を辞める時に独立したいという気持ちが強かったのですが、エージェントさんが私に合いそうな会社があると勧めて下さったのがマークスライフでした。マークスのサイトだけでなくYouTubeやInstagramを全部見て、すごく面白そうな会社だなと思ったのが入社のきっかけです。
- 工藤
- 私は東京の新宿区で仲介営業をやっていましたが、埼玉出身ということもあり、いずれは地元や地方の案件を手掛けたいと考えていました。地方では、人口減少や高齢化に伴った空き家の増加や、相続物件が活かされていないなど地方特有の不動産問題がありますよね。マークスは、地方の不動産売買の案件だけではなく、空き家対策や事故物件を取り扱うことで、社会貢献に繋げることのできるところが魅力だと感じ、入社を決意しました。
- 古川
- さいたま支店は風通しがとても良いため、入社歴関係なく話しやすくて、業務に関する質問もしやすいです。プライベートの話題を振るとみんな反応してくれるような、気さくなメンバーです。かといって距離が近すぎるわけでもなく、つかず離れずで、仕事がしやすい環境だなと感じますね。
- 工藤
- さいたま支店は雰囲気がすごく良いと思います。不動産業界にありがちな対抗意識やバチバチ感がなく、どちらかというとお互い助け合うような、支店全員で数字を伸ばしていこうという風潮があって、居心地が良いです。
- 古川
- さいたま支店に限らず、会社全体で、全員でこの案件を解決して行くぞっていう姿勢が感じられますよね。
案件を営業統括本部長に相談したら「これ社長にお願いしようか」と提案して下さって、社長が一緒に動いて下さる事もあります。社長が全く実務から離れているというわけじゃなく、社長と社員の距離がいい意味で近いんですよね。
社長や役員の方たちが人脈や経験を生かしてサポートして下さるのは本当に有難いです。 - 工藤
- 役員クラスの人たちが当たり前に動いているっていうのは衝撃的でした。みんなで一緒になって案件を解決していくところは、マークスの魅力だと思います。
- 工藤
- そもそも不動産業界でバリバリ働く女性に出会ったことがなかったので、マークスへ入って、同世代なのに男性と遜色なく活躍している古川さんに出会えて、とても嬉しかったです。
- 古川
- 私も不動産業界で働く同世代の女性は周りにいませんでした。マークスに入ってミキティと出会って、ちょうど得意・不得意分野が違ったので、お互い教え合いながら一緒に成長してきた間柄です。同い年でかつ同性、そして同期入社ということもあり、ライバルじゃなくて同志みたいな感じで、ミキティがいるから頑張れるっていう気持ちがありますね。
前の会社では自分が売り上げ1位の成績をあげても、なぜか別の男性社員のほうが評価が高かったりして、どんなに頑張っても女性の自分には将来役職が付くことはないのかもしれないと不安に感じていました。
マークスでは良い意味で男女の差は感じませんし、女性でも若いうちに沢山頑張って、管理職になって、というような将来のキャリアを考えやすい会社だと思います。 - 工藤
- 女性の管理職が実際にいらっしゃるので、自分の事としてイメージしやすいですよね。
- 古川
- そうですね。バリバリ働きたいと思っている女性には、自分もその姿を目指して頑張ろうっていうモチベーションにも繋がりますよね。
- 古川
- お客様にとって分かりづらい表現は避けるようにしています。横文字や省略した言葉、専門用語は使わないようにして、伝わりやすい速度で話すことを意識すると、お客様がきちんと向かい合ってお話を聞いて下さって、その後の信頼関係にも繋がっていきます。
- 工藤
- 誠意をもって対応すればお客様の心に響きますよね。
私は20代前半の頃は頼りなく見られがちで、悪い意味で若く見られてしまってすごく苦労したので、自分の見せ方や言葉遣い、お客様への接し方については徹底して勉強しました。 - 古川
- まだまだ不動産業界は、女性が男性より見くびられてしまう事がありますよね。働き始めた頃は、若さが武器じゃなくて、仇となりがちで、正確な金額を出していてもお客様から否定的な言葉が返って来ることも多かったです。
- 工藤
- 大きな金額を扱う仕事だからからこそ、始めたばかりの頃は大変ですよね。
- 古川
- でも知識も増えて経験も積んだ今、その時期の自分を思い返してみると、喋り方に落ち着きがなかったし、自信なさそうに見えたんでしょうね。
だから新卒の方や未経験から入社した方には、肝を据えて正々堂々はっきり喋ることと、分からなかったら一旦持ち帰って、積極的にOJTの社員や上長に同行してもらって隣で聞きながら徹底的に盗んだり真似をすることを、意識してやってみて貰いたいですね。 - 工藤
- 自分なりに色々な経験をして、不遇な時期を乗り越えると、逆に個性や強みが出せるようになりますよね。
- 古川
- 1年ぐらい頑張ったら、仕事のコツが掴めたり結果が出たりしてすごく楽しくなると思います。その後は自分がライバルになるというか、自分の目標の数字を超えるか超えないかということを日々やっていくのが、この仕事の面白さや醍醐味だったりします。
- 工藤
- 私は女性営業として軌道に乗るまで苦しい期間が結構長かったけれど、色々な出会いやきっかけに巡り合えて、諦めずに頑張ってきて良かったなと実感しているので、私も女性の営業職の苦しい時期を、励ましたり応援したり出来るような存在になっていきたいなって思います。
- 古川
- 役職とかは目指さないの?
- 工藤
- 役職を目指すよりも、ずっと現場にいたいっていう気持ちのほうが強いですね。
- 古川
- その気持ちはわかります!もっと年齢を重ねたら、契約の速さや量じゃなくて、どんな複雑な案件でも解決出来て、ここぞというときに実力を発揮するような人物になりたいです。ある程度上の立場にいるんだけど、「ここの契約が取れないので一緒に行って下さい」って頼まれたら 動くとか。将来そうなれるように、今のうちにめちゃくちゃ頑張っておくつもりです。
- 工藤
- たしかに、将来的にはマネジメントも現場営業もどちらもやらせてもらえるのが一番理想かもしれませんね。
- 古川
- 女性営業は実るか実らないか、頑張れるかどうか悩む時期があるので、それをサポートする新しいポジションも作っていきたいですね。
- 工藤
- マークスならきっと出来ますよね。
MOVIE マークスライフムービー集
一覧を見るENVIRONMENT 働く環境
社員全員がいつも前向きに働くことのできる環境をつくるために
オフィス環境、制度や手当、評価の仕組みなどを常に更新し続けています。
自由な使い方から
自由な発想が生まれる
ワークスペース
日々、問題・改善意識を持つことが大切だと考えています。
そこで、思考時間や打ち合わせを異なる姿勢や目線で行えるように
デスク、ソファー席、個室など様々なスタイルを用意しています。
また、他のメンバーの存在を感じられる空間としています。
働きやすさと成果に
向き合った制度・手当を
常にアップデート
行動や成果に対して評価が連動する仕組み
そして、そのためのベースとなる「働き方」や「日常」を大切に
すべての社員が安心して前向きに挑戦できる制度や環境づくりを
これからもより良くアップデートしていきます。
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- インセンティブ制度
- 創った価値を賞賛する意味を込めて、毎月の目標達成に対してインセンティブを支給します。
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- 在宅勤務・リモートワーク制度
- 場所にしばられず効率良く働くことを大切にしています。
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- 時短制度
- 男女問わず子育てやその他の事情でフルタイムで働くことが難しい社員をサポートしています。
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- オフィスカジュアル可
- オフィスカジュアルでの勤務可能です。接客時は、スーツやジャケットの着用をお願いしています。
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- 交通費の支給
- 自宅と勤務地の区間の交通費を月3万円を上限として支給します。
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- 資格手当
- 宅地建物取引士の有資格者には月1万円を支給します。
インスタ&ノートで
マークスライフの今を発信
マークスライフの仕事と日常を随時SNSにアップしています。
日々の一コマから会社・組織・人の雰囲気などを
感じ取っていただけると幸いです。
OUTLINE & FLOW 募集要項と選考の流れ
当サイトからの直接応募で内定率UP
こちらのサイトからエントリーいただきご入社いただいた際には、
入社お祝い金をお渡ししています。
※入社6か月経過後支給
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- 募集職種・仕事内容
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【営業職】
営業として、不動産の仕入れ、リノベーション、販売を手掛けます。入社後3ヶ月を目安にすべての業務をお任せするため、早期にご活躍いただくことが可能です。
〈お任せする仕事について〉■仕入れご相談いただいた売却希望の不動産について、現地調査や価格交渉を実施。
その他、不動産仲介業者、士業の方などから物件情報を取得する開拓をしていただきます。■リノベーション物件の購入ターゲット層を考えて、リフォーム内容を考えていただきます。
決まった形式はありませんので、自由に考え決定していただけます。■販売自社サイトや各ポータルサイト、仲介会社を通じて販売します。
■開拓営業弊社は常に新しい仕入れ先・販路を模索し、行動し続けています。
不動産業界に捉われず、他業種との交流・開拓営業も行っていただきます。〈仕事のポイント〉代表や社員同士の距離が近く、仕事が進めやすい環境です。社員同士はチャットを用い、いつでも気軽に話し合うことができます。他支店とタッグを組み、協力しながら一つの案件を進めることも少なくありません。仕入れの社内承認は早ければ2~3分で完了。圧倒的なスピード感をもって、案件へ対応できます。
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- 応募資格
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不動産業界での実務経験(年数不問)
※学歴、前職での雇用形態、転職回数・ブランクは一切問いません。
※仕入れ・仲介の経験や宅地建物取引士をお持ちの方、歓迎します。
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- 雇用形態
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正社員
※試用期間3ヵ月あり。
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- 勤務地
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本社・東京本店/東京都中央区日本橋本石町3-1-2 FORECAST新常盤橋4階
〉「三越前」駅より徒歩3分
〉「新日本橋」駅より徒歩4分
〉「東京」駅より徒歩7分
〉「神田」駅より徒歩6分
〉「大手町」駅より徒歩5分仙台支店/宮城県仙台市太白区長町南3-15-3 レジデンス長町南201号室〉「長町南」駅より徒歩7分
横浜支店/神奈川県横浜市中区海岸通2-8-1 プラウド馬車道 303号室〉「馬車道」駅 徒歩5分
神奈川大和支店/神奈川県大和市中央4-9-4 富士オフィス2階〉「大和」駅より徒歩6分
千葉支店/千葉県千葉市中央区富士見2-13-1第2山崎ビル5階C号室〉「千葉」駅より徒歩5分
〉「葭川公園」駅より徒歩2分
〉「京成千葉」駅より徒歩5分さいたま支店/埼玉県さいたま市大宮区仲町2-28-3 Mitsutaka Bldg2階〉「大宮」駅より徒歩5分
静岡支店/静岡県静岡市葵区馬場町116 MTビル 30D〉「新静岡」駅より徒歩12分
浜松支店/静岡県浜松市中央区高林5-1-22〉「曳馬」駅より徒歩10分
名古屋支店/愛知県名古屋市東区武平町5-1 名古屋栄ビルディング7階〉「栄」駅より徒歩3分
大阪支店/大阪府大阪市北区中津1-2-20 新清風中津ビル4階A号室〉「中津」駅から徒歩2分
〉「梅田」徒歩9分福岡支店/福岡県福岡市中央区赤坂1-7-10 リアン赤坂ビル4階〉「赤坂」駅 徒歩4分
※全国転勤の可能性あり(本人の希望を重視させていただいております。)
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- 勤務時間
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9:30~18:30(実働8時間)
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- 給与
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月給 社内規定に基づき相談
※不動産案件経験や能力を考慮の上、社内規定に沿って決定します。
※月給支給例 不動産仲介・買取経験あり 30万円~
※月給には、月30時間分の固定残業代を含みます。
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- 休日休暇
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完全週休2日制(シフト制)
※月末に翌月のシフトを提出していただきます。(自己申告制) ※シフト希望は通ります
※営業は水・日、火・水で休みを取得するメンバーが多いです。年間休日120日(年末年始休暇(10日)、夏季休暇(5日)、GW休暇(5日)、有給休暇、産前・産後・育児休暇)
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- 福利厚生
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昇給:年1回(11月)、各種社会保険完備(雇用、労災、健康、厚生年金)
交通費支給(月3万円まで)、職能手当、資格手当(宅地建物取引士:月1万円)、社内禁煙
オフィスカジュアルOK(TPOに合わせて)、副業OK、食事会(月1回)※情勢による
社内イベント(サバゲー・ゴルフ・ボウリングなど)※情勢による
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- インセンティブ
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インセンティブは契約時の利益で変動します
通常インセンティブ:利益の10%・2000万円以上の利益:利益の15%・3000万円以上の利益:利益の20%
その他細かな条件がありますので別途お問合せ下さい。
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- 備考
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こちらのホームページより直接ご応募いただき入社いただいた方には、入社お祝い金をお渡ししています。
直接メールをお送りください